小林酒造の大吟醸酒粕使用
大吟醸の高い香りと、小林家自慢の濃い味わいをお楽しみください。
お持ち帰り用甘酒
200ml 500円
500ml 1000円
800ml 1500円
自然解凍し、冷たいままでもOK!
温める場合は、別容器に移して温めてお召し上がりください。
お急ぎの方、お車などで飲みたい方
紙コップ300円(160ml)
甘酒の通販を始めました
このほかに、配送料と、クール便代がかかります。
冷凍で受け取れるので、そのまま冷凍庫に入れて保管出来ます。
(※冷凍保存の場合はお買い上げ日から1カ月の保存が可能です)
年末年始のお使い物や、お歳暮などにもお使い頂けます。
組み合わせは、ご自由です。
心からのお詫び
大変ご好評頂いております「酒屋のおばあちゃん 秘伝の粕床」
予想を上回るご購入を頂き、今年度分で確保しておりました粕が底をつき始めております。
今年の酒造りは10月に始まったばかり。次の粕が手に入るのは、来年の春になります。
皆様に少しでも長く楽しんで頂くために 当面の間
粕床 大 800㌘ 1000円 の販売を休止させていただきます。
粕床 中 500㌘ 700円 は1日の販売個数を限定させて
いただきます。
粕床 小 300㌘ 500円 につきましては、今のところ個数は
限定せず販売致しております。
今年度は、昨年度よりも多く粕を仕入れましたが予想を大きく上回りました。
読みが甘くて申し訳ございません・・・。
~酒屋のおばあちゃん~
秘伝の粕床
小 300㌘ 500円
中 500㌘ 700円(個数限定)
大 800㌘ 1000円(販売休止)
この粕床、お漬け物も美味しいけれど
このまま食べる
という提案をしたい
この粕床の味で育った小林家代表取締役がお勧めする
必ずハマる食べ方
1,粕床+ブラックペッパー=ピリッとした酒のつまみ
2,粕床+クリームチーズ+ハチミツ=絶品のスイーツ
3,粕床+梅干し=ご飯のおとも
4,粕床+干イモ=3時のおやつ
5,粕床+ドライフルーツ=やめられない止まらない(フレーズが昭和)
大事なことは「酒屋のおばあちゃん秘伝の粕床」を使うこと
これで、あなたも粕床のトリコ
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酒屋のおばあちゃん 秘伝の粕床
酒屋のおばあちゃんたちは、代々教え伝えられた配合を守りながら粕・味噌・砂糖
北の錦で粕床を作って、旬の食材を漬けて季節を楽しんできました。
食材は、野菜を始め魚・肉・ゆで卵・チーズはもちろん、マシュマロにも挑戦の値
アリです**
さあ、お家で粕漬けはじめましょう****
粕漬けを美味しく食べよう
容器で漬ける場合
「秘伝の粕床」の半分を皿にとって容器の粕床を底に平らに伸ばし、切った食材(人差し指くらいの太さと長さ)を容器に並べる。
皿に取り分けた粕床を食材のうえに均等に伸ばして、あとは待つだけ。
ビニール袋で漬ける場合
切った食材(人差し指くらいの太さと長さ)を新しいビニール袋に入れ、「秘伝の粕床」も適量(食材にまんべんなくいきわたる量)入れ軽く揉む。あとは待つだけ。
漬かったら、粕は洗わないでそのまま食べてくださいね。
生のまんま
大根・人参・きゅうり・なす・玉ねぎ・かぶ・セロリ・ズッキーニ
アスパラ・にんにく・ゆり根・長芋・キャベツ・しょうが 等・
ひとばんで あっさり
さっとゆがく
ふたばんで しんなり
とうもろこし・ふき・ゴボウ・カボチャ・れんこん・タケノコ
ブロッコリー・タラの芽・枝豆 等 みばんで いい感じ
生のお魚(漬けた魚は洗わず、必ず火を通してください) あとは 好きなだけ*
鮭・ホッケ・タラ・サバ・サンマ 等
※お魚を漬けるとき、ビニールに粕床とお魚を入れて漬けると匂い移りも防げます。
挑戦
マシュマロ・クリームチーズ・さつま揚げ・たくあん・梅干・筋子・たらこ・ショウガ・
ゴーヤ・豆腐生やサッとゆでた豚肉や鶏肉(スライスでもブロックでも)いろいろ試してみてね。
粕床をアツアツのご飯にのせたり、味噌汁に入れたり、豚汁に入れたり、野菜炒めの調味料としても。
生の魚や肉は、アルミホイルに包んでトースターで焼いてみてください。おススメです*
粕床の保存方法
冷蔵庫で保存してください。基本腐りませんが念のため半年を目安にお使い下さい。
続けて漬けているうちに食材等の水分により粕床本来の味や香りが弱まります。その栄養分で
微生物が活発に働くため(乳酸菌)、徐々に酸っぱくなっていきますが問題ありません。
この粕床で漬けると、酸味のきいた漬物になります。
酸っぱくなった粕床に味噌を足して、酢味噌和え風にしたり、マヨネーズを足してドレッシング風
にしたりして、残さず食べてください。
※しばらく粕床をつかわない時は、冷凍してください。
注意してください
「酒屋のおばあちゃん 秘伝の粕床」はアルコールを含んでいます。
お子様や、ドライバーさんを含むアルコールに弱い方はご注意ください。
2020年6月9日に「酒屋のおばあちゃん 秘伝の粕床」の発売を始めてから、ありがたいことに毎日売り切れを心配するほどよく売れ「小林家って、いったい何屋さんなのか。」小林家スタッフにもわからなくなることがあります。
「粕床」は糠床と違って、
毎日かき回す?手間が必要ない
食材を切って粕床に押し込むだけ**
という手軽さが初めての方を「じゃあ、やってみようかな?」という気持ちにさせるのだと思います。
ここにきて、よく聞かれるのが
保存は冷蔵庫?
「基本、常温の方がよく沁みてつかります。」
※夏期は、高温多湿になり雑菌も繁殖しやすいので冷蔵庫の方がいいかも・・・という程度です。
賞味期限は?
「一応、賞味期限を明記しなくていけないので半年にしていますが、基本腐りません。つければつけるほど、食材の水分が出て粕床が美味しくなります。ちょっと飽きて使わなかなったらビニールにでも入れて冷凍しておいてください。」
じゃあ、何年も使えるの?
「はい。でも食材の水分が多くなると粕床が緩くなり当然のことですが、粕の香り、味噌の香り、北の錦の香りが薄まります。ドロドロしてきたし酸っぱくなったのでもう、捨てようかと思ったら最後に酸っぱくなった粕床にマヨネーズを投入してみてください。ドレッシング風になり、これがまたおいしいです***」
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