まるた

めちゃくちゃわかりにくいが、これ10月1日「日本酒の日」に小林酒造140年を記念して、これまでで一何大きい杉玉を作った。（このブログの10月1日をご覧ください。）

作った場所からフォークリフトで運んで、グイ～～～ンと持ち上げて、まさにぶら下がる瞬間。

本日HTB「イチオシ」で8分間この様子が放映される。

１８：１５分くらいかららしいが、このブログを書いている時点でもう、１６：５０である。

まあ、いいか・・・。

杉玉は、酒屋の看板のようなものである。

たまに「ハチの巣みたいのがぶら下がってましたが・・・。」と言われるが、そう言われるとつい嬉しくなる。

なぜって、杉玉がぶら下がっているワケを説明する機会が与えられるからである。

説明すると必ず「な～～～～～るほどね(*´▽｀*)」と、言われるのが妙に嬉しい。

たぶん今日の放送でも、杉玉の意味が語られるであろう。

お茶の間から「な～～～るほど。」が輪唱で聞こえてきそうである。