「こばしりE油断した」の話
つい先日の事である。
札幌に買い物に出たこばしりE。いつもの化粧品が切れそうだったので購入しようと某デパートの化粧品売り場に行って、売り場のお姉さんに
こばしりE「こんなおばあちゃんだから、ファンデーションをつけると皺にファンデーションが入り込んで、よけい皺が目立ってホントに嫌になっちゃうわ(^▽^;)」
売り場のお姉さん「お客様、そのように見えるのはお顔の色とファンデーションの色があっていないからだと思います。もっと白いファンデーションをご使用になられたら、目立たなくなると思いますよ(#^.^#)」
こばしりE「あらそうぉ、じゃそれ頂こうかしら・・・。」
こばしりE、札幌のデパートに自分を知る人などいないのでフツーの会話をしていたらしい。
すると隣にいたお客さんが「クスクス」と笑っているのが聞こえたそうだ。
そりゃ、皺にファンデーションが食い込む話は面白い。
購入した品物を貰って売り場を出ようとしたら、先ほどのお隣さんに声を掛けられた。
「小林さんですよね。」
こばしりEには覚えがない・・。
お隣さん「先日、小林家で「甘酒しるこ」食べました(#^.^#)」」
どこで誰が見てるかわからない・・・。
〒069-1521
北海道夕張郡
栗山町錦3丁目109番地
電話:0123-76-7228
電送:0123-76-7292
※ご予約はお電話で!