本日15時ころ、北の錦記念館前に栗山天満宮秋大祭で3年ぶりに「御神輿」がきて「獅子舞」が披露された。
丁度そこに居合わせたお客様と一緒に、神輿に榊を捧げ拝礼をさせていただいた・
久しぶりに見る、獅子ちゃんが若くなった?(新しく)見えたのは気のせいかな?
舞は雄壮で有り難たかった。
獅子舞
日本での獅子舞とは“獅子”の頭を被り唐草模様の胴幕(かや)を付け、祭囃子に合わせて舞い踊る民俗芸能です。
もともと悪魔払いや疫病退治を願って舞われたという背景があり、現在でも厄払いの想いが込められています。
獅子舞には「人の頭を噛むことで、その人についた邪気を食べる」という言い伝えがあり、特に子供は厄除けの効果が高まるとされ、獅子舞に頭を噛まれると学力の向上や無病息災、健やかな成長につながります。
「噛みつく」という言葉が「神が付く」を連想させる、という語呂合わせからも縁起が良いとされ、獅子舞は古くから日本で愛されてきました。(HPより)
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「観客の中に、獅子に噛まれそうになって大泣きする年齢のお子さんがいなくてちょっと残念だったね~~~」と一緒に見ていたSATOちゃんに言ったら、「私、びっくりして泣きそうでした・・・。」
ここにいたか・・・。
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