まるた

酒屋のおばあちゃん

　　　　　　秘伝の粕床

1年間コンスタントにご提供できるように計算して、買った粕だが、思いもかけない売れゆきに底が見え始めた昨年1０月。

「このままでは3月どころか、ひと月もたない。」焦った小林家スタッフは、苦肉の策で500㌘と800㌘の販売を休止し、300㌘のみの販売でなんとか繋いできた・・・。

現在、昨年10月に仕込んだ酒が少しずつ絞りに入ってきた。

ここは、小林家ということで泣いて？頼んだので少量なら粕が手に入ることになった。

やっと、これまでの3種類がそろって販売できる運びになった＊＊＊＊

「サイズサイズが欲しかった・・・・。」と何回言われたことか。

本当にご迷惑をおかけ致しました。

今、絞っている酒の粕が「北の錦記念館」で皆様に販売できるのは2月になります。

もう少し、待っていてくださいね。